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- 竹島 貞治「事象アプローチの源泉と展開-多欄式財務諸表に関する議論を中心として-」
- 薄井 彰「発生主義会計と費用収益対応原則の維持―日本の実証的証拠から―」
- 高梠 真一「アメリカ管理会計史研究の役割」
- 村田 直樹「現代会計学研究の視座」
- 山口 不二夫「Jardine Matheson史料の検討―1799年から1801年Reid, Beale, Hamilton and Shank商会のLedger元帳―」
- 白坂 亨「明治初期における造幣寮の会計」
- 杉田 武志「17世紀後半イギリス東インド会社における私貿易と会計―会計帳簿における私貿易の許可料と罰金の管理―」
- 山下 修平「戦時期日本の経理統制下における減価償却の実務―王子製紙決算報告書を用いた固定資産の勘定明細の分析―」